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■ 冬のお手入れ ■
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冬のお肌は
空気の乾燥により
弱りやすく
水分が不足して
潤いが失われやすい状態です。
この季節、お肌に白い粉が吹いたようになる・・・そんな経験はありませんか?
実は
この粉の正体は
「剥がれてしまった角質」です。
何が原因で角質層が剥がれてしまうのでしょうか・・・?
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セラミドが潤いを守る!
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セラミドとターンオーバー
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セラミドは脂質と水分を抱え込み、お肌に潤いを与え
同時に角質層の隙間を埋めて
異物や刺激の侵入を 防いでいます。
セラミドがしっかり生成されれば お肌の潤いは守られます。
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セラミドはターンオーバーとともに作られます。
年齢とともにターンオーバーが低下すると
セラミドの生成も衰え、乾燥〜老化へと つながるのです。
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お肌は夜の22時〜2時の間に細胞分裂が盛んに行われます。その中でも、新陳代謝を起こすためには、新陳代謝活性酵素という酵素が深く関係しています。この酵素がしっかり働くためには条件があります。
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お肌が清潔であること A
お肌を弱酸性に整えること
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お肌を清潔にしていないと、この酵素の働きが鈍り、新しいお肌が生まれにくくなり、ターンオーバーの遅れにつながります。
清潔なお肌は新陳代謝活性酵素の働きを高め、ターンオーバーを正常にします。
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